指導医の募集

私たち藤田総診(藤田医科大学総合診療プログラム)は、「教育の力で医師を育て、地域そして世界を変革する」を理念に共感する多様性のある指導医を募集しております。

ここ愛知県で専攻医・フェローの教育に関心のある指導医が、最も教育に集中し教育しやすい環境を提供します。

藤田総診の関わる教育は多岐に渡ります。

  • 医学部・医学生の教育
  • 初期研修医の教育
  • 専攻医の教育
  • フェローシップの教育
  • 指導医の養成
  • 研究指導
  • 経営指導

など

様々な場面での教育に関わっていただくことができます。最もご自身の関心のある教育を中心に働いていいただくことが可能です。

指導医からのメッセージ

今春、豊田地域医療センターに指導医として赴任しました。卒業してから長らく県外で研鑽を積んできましたが、ようやく地元に戻ってきました。

豊田地域医療センター総合診療科は藤田総合診療プログラムの研修基幹施設です。

プログラムの歴史はまだ浅いものの、様々なバックグラウンドを持った専攻医・指導医が集い、所属医師数は35名を越えています。

メンバーは皆各々の興味分野があり、様々な働き方をしています。

「多様性」と言えばそうですが、この組織の最大の強みは、その多様性が組織の中にうまく溶け込み、ひとつのチームの中にうまく融和していることだと思います。

その背景には、各個人に対する細やかな配慮と仲間を大切にしあう非言語な敬意の文化がプログラムの根底に流れているのだと思います。

私自身も、これまでのキャリアを踏まえて、自分の大事にしていることや実現したいことを正直に話し、それを基に働き方をアレンジしてもらっています。

プログラムが発展するスピードに対し、指導医の確保も常に喫緊の課題となっている状況です。

どのようなバックグラウンドで研修された方も、その強みを生かして本プログラムに還元していただけます。

より良いプログラムを目指して、この豊田の地で一緒に頑張りませんか!

まずは見学に来ていただけると雰囲気を掴んでもらえると思います。

指導医からのメッセージ
田口 智博
〈プログラム指導医〉

  • 田口 智博〈プログラム指導医〉
  • 医師20年目
  • 出身大学:山梨大学
  • 初期研修プログラム:聖路加国際病院
  • 家庭医療研修プログラム:亀田メディカルセンター
田口智博先生
藤田総診は、どんな場所ですか?
多様性を尊重し、自分の夢や思いを実現できる場所
どうして[どういった経緯で]藤田総診を選んだのか?
ワークライフインテグレーションとビジョンの実現
大学に所属し、診療・教育・研究・組織運営をさらに充実していきたいという思いがある中、家族との時間をさらに大事にしていきたいと思っておりました。
藤田総診は多様なキャリアを尊重し、その思いを実現できる場です。
ご縁をいただき自宅から近隣の藤田医科大学に異動することで、多くの魅力的な仲間と一緒に、自分自身のリソースを存分に発揮し、患者・家族・地域住民・組織に貢献しながら、ワークライフインテグレーションと私自身のビジョンや目標を同時に実現できると確信したからです。
あなたの指導医として強みはなんですか?
さらに発揮したい強みは下記です。
関わる方への貢献意識と組織へのコミットメントをもって、個人と組織に対してコーチング・チームコーチングなどを実践し、コミュニケーション能力と支援の能力を発揮すること。
主体性やリーダーシップ能力を発揮し、責任感があり、謙虚で真摯であること。
自身をメタ認知し、他者と成長し合えること。
理論やエビデンスに基づいて豊富な経験を活かして診療・教育をすること。
患者・家族・地域住民並びに医療従事者に対する貢献を目的とした研究を実践すること。
指導医として藤田総診に参加して何が良かったか?
ともに成長し合えること
非常に良かったと感じることは、多様性がありながら一体感があり成長を目指す組織風土の中、一人一人の主体性が高く、お互いを尊重し支援し合う魅力的な多くの仲間と一緒に成長し合えることです。
これからの目標について
ビジョン実現
私のビジョンである「今ここを感謝して、人とのつながりを大切にし、自分の周りの人と幸せを感じています。私たち医療従事者がやりがい・充実を感じることを通して、患者・家族・地域住民に貢献します。」を実現します。
ビジョン実現のために、魅力的で効果的なツールである総合診療・医学教育・コーチングを実践し、研究によってエビデンスを構築し、成果を達成していきます。
特に達成したい目標は、ワークライフインテグレーション、研究成果の発信と研究成果による貢献、コーチング文化の醸成、協働的リーダーシップの発揮と多職種連携の促進です。
入ってくるみなさんに一言。
藤田総診は一人一人の夢や思いが実現できる場です。
夢や思いを語り合い、ともに実現できたら大変うれしいです。みなさまとお会いできるときを心より楽しみにしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

指導医からのメッセージ
寺澤 佳洋
〈プログラム指導医〉

  • 寺澤 佳洋〈プログラム指導医〉
  • 医師10年目
  • 出身大学:東海大学
  • 初期研修プログラム:千葉大学附属病院等
  • 家庭医療研修プログラム:(現)藤田医科大学 総合診療プログラム
寺澤佳洋先生
藤田総診は、どんな場所ですか?
日々成長のチャンスを与えてくれる場所
どうして[どういった経緯で]藤田総診を選んだのか?
記念すべき藤田医科大学 総合診療プログラムの1期生[エントリーナンバー1番。笑]として無事指導医になりました!その後も自分のやりたい事をやれる環境なので指導医として在籍しています。
あなたの指導医として強みはなんですか?
医師になる前に取得した、はり師きゅう師の知識技術でしょうか。そのつながりで漢方専門医も取得して東洋医学は一つの強みかも知れません。
また、元々研修先の一つでもある藤田医科大学で主に働いており、現在も外来を続けていますし、専攻医が研修中にサポートできるかと思います。
指導医として藤田総診に参加して何が良かったか?
上司や仲間の理解が良くて自分の言いたいことを言えますし、新たな境地へも導いてくれます。具体的には、指導医をしながら経営大学院に通学していますし、研究や英語は苦手ですが国際学会発表へのサポートもしてくれました。
一方で、自分が教えてもらう側に回る事も可能です。まだまだ学びたいことも多いです。具体的には、以前から興味のあったコーチング技術を田口先生に教わったりしています。
これからの目標について
妻の実家[長崎県南島原市]への移転も考えていますが、それ以降もプログラムと関係性を継続して、仲間と共に成長していきたいと考えています。
入ってくるみなさんに一言。
日本一の専攻医数に代表されるように教育対象の数が多いので、教育と言う面は非常に楽しく行うことができます。加えて外部講師とのつながりも多く新たなネットワークを築きやすいと思います。
また成長や変化も多いプログラムなので経営やマネジメントに関しては日々研鑽をつめます。
お力をお貸しください。お待ちしていまぁす。

指導医からのメッセージ
上松 東宏
〈プログラム指導医〉

  • 上松 東宏〈プログラム指導医〉
  • 医師14年目
  • 出身大学:愛知医科大学
  • 初期研修プログラム:聖隷三方原病院
  • 家庭医療研修プログラム:Southern Illinois University Family and Community Medicine Residency
上松東宏先生(撮影待ち)
藤田総診は、どんな場所ですか?
「総合診療の未来を開拓していく」場所
どうして[どういった経緯で]藤田総診を選んだのか?
地元が名古屋だったので、どこかのタイミングで愛知県に戻るつもりでいました。(家庭医はいずれ生まれ育った地域もしくは同じような規模感の場所に戻ってくると聞いたことがあります)
ちょうど藤田総診の話を複数から耳にするようになり、興味を持つようになりました。対応出来る業務には少し偏りがありましたが、うまく自分のスキルを活かせる場所を用意していただけたこと、そして職場の雰囲気、何より総合診療の発展に尽くせそうに思えたので決めました。
あなたの指導医として強みはなんですか?
日米の家庭医療の研修プログラムで培った経験を活かして、バランスよく臨床・教育・研究に取り組み、プログラムに新たな視点やアイディアを提案していきたいと思います。
指導医として藤田総診に参加して何が良かったか?
毎年多くの専攻医が入ってくれるので指導医としてのやりがいもあります。
総合診療に対する個々の解釈、将来のキャリアなども多彩です。
これまで以上に工夫して指導をするようになりました。
医学生もたくさん来るので、一施設で卒業前・卒業後の教育に携われることは魅力的です。
また、個人として興味のある分野についても、現場で活かせるように配慮してもらえます。
これからの目標について
更にプログラムを発展させていき、質を高め、地元で総合診療を学びたいと思っている人、愛知県に総合診療を学びに来てくれる人、あるいは他科から総合診療医に転科を考えてくれている方にとってより良い学びの場所になるように貢献していきたいと思います。
そして、ここから総合診療が地域に、さらには日本に根付くような流れを作っていきたいと思います。
入ってくるみなさんに一言。
日本のプライマリ・ケアの発展を妨げる課題のひとつは、教育資源の圧倒的な不足だと思います。
そして貴重な教育資源も分散しているのが現状です。我々のプログラムにもまだまだ指導医が足りません。
ぜひ、それぞれの強みを持ち寄って、高め合いながら仕事をしませんか?